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不動産コレクションから、あなたへお伝えしたい事

乙号窓口|山本

先日、郵送請求を法務局にお願いした際の対応で、ちょっと「ありえない」ことがありました。

郵送物が到着しているのを午前11時確認し、その4時間後の午後3時に法務局・乙号窓口へ電話をしました。

ところが、「郵送物は届いていない」とのこと。よく見てほしいとお願いすると「あ、ありましたけど、今日は作業しませんよ」と。

「今日作業して発送してもらわないと困ります。同封した送付状に到着次第電話が欲しいと書いていたのですが、ご覧頂けましたか?」と尋ねると、「困るっていわれてもこちらも困ります。連絡?あぁ、書いてますね。」と。

ちょっと解せないので、「上席の方に代わってください」というと「あぁ、いいですよ。はいはい」とめんどくさそうに対応されてしまいました。

しばらくして、上席の方が電話口に出るなり、「基本的にこういう依頼は今日はやらないんですよ」と。

私の頭の中で『ブチっ』と音がしました。

「基本的って何ですか?基本は依頼があればその日のうちに処理するのでは?そのために連絡欲しいと手紙を書いているのに、それで今日は出来ないと言われても困る」と伝えると、「今日出せますので出しますけど、今後はこういうのは当日できないので」と。

なんという対応でしょう。これはあり得ません。大阪そんなこと言うと、えらいことになります。(私見です)

法務局は、現在乙号窓口の業務を民間委託しているところが多く、管轄によって温度差があります。

困った対応をされて熱くなりましたが、ほんとに一律にスムーズな作業を行ってもらえるよう改善してほしいと願います。

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