最近、会社の謄本の取得依頼が増えているように感じます。
以前クライアントの担当の方が、
「古い登記簿は、昔の事が書いてある数少ない公的文書なので重宝しています」とおっしゃっていました。
確かに、各法務局にばらつきはありますが、
東京法務局であれば、昭和60年まで古い登記簿は保存してあるそうです。
これもどんどん保存期間満了で取れなくなってくるみたいです。
法務局によってはすべて保管してあるそうです(昭和初期の謄本を見たことがあります)。
会社謄本のご依頼はお早めに、ってことですね!
ご依頼お待ちしております。