2月21日にNPO法人大阪ビジネス倶楽部の相続セカンドオピニオンの研究会に参加してきました。
依頼者にとって本当にいい相続を提供していきたいということで、多業種の方と意見交換してきました。
弁護士、不動産鑑定士、行政書士、不動産会社などの多業種の方と意見交換をするといい刺激になります。
その業種から見えている「相続のカタチ」がいろいろあって勉強になりました。
弊社も何かお役に立つことはないかという観点で参加しております。
相続はこれか約30年は先細りしない分野という話をききました。
非常に魅力的なお話だとは思いますが、やっぱりビジネスばっかりでは、いいサービスはできないと思います。
お客さんの利益を最大に考えて、望んだ「相続のカタチ」できて、そこで初めてサービスになるものと思いました。
これからも積極的に相続セカンドオピニオンの研究会には参加したいと思いました。